歯科・歯科口腔外科/診療科・部門紹介

 

診療の内容および特色

 

 当科では、地域医療機関や院内他科との連携のもと、口腔顎顔面領域における症状や疾患の診断・治療を行っています(対象疾患の詳細は下記を参照下さい)。そのなかでも最も多く、中心をなすものが、医科・歯科を問わず地域の先生方からの紹介で受診される患者さんです。また、当院は千里救命救急センターを併設しているため、顎顔面外傷も比較的多く、同領域の骨折治療を積極的に行っています。多発外傷の場合は救命センターや整形外科と協議し、同時手術を行うこともあります。さらに、当院は大阪大学に近いこともあり、腫瘍性病変(特に口腔がん)については阪大歯学部第2口腔外科と連携をとって、治療を行っています。口腔がん治療は切除手術のみならず、前任・道澤部長在籍時より機能温存を目指した動注化学療法を取り入れています。同療法については、適応を検討した上で行い、大学(阪大第2口腔外科)からの患者さんも適宜受け入れています。

 一方、学術面においては、日本口腔外科学会をはじめとした各種学会での発表や学術論文の投稿も毎年行い、研鑽に努めています。
 当科は病院歯科口腔外科として地域医療の一翼を担うべく、当院の理念でもある「心のこもった医療」を、これからも提供するよう努力してゆく所存ですので、よろしくお願い致します。

平成23年7月1日
歯科口腔外科医長 今井智章


※ 要紹介・完全予約制

口腔外科全般 抜歯(単純抜歯から埋伏抜歯)、歯根端切除術、のう胞性疾患、良性・悪性腫瘍、顎顔面炎症性疾患(膿瘍、蜂窩織炎等)、顎顔面外傷(軟組織外傷、歯の外傷、顎骨・頬骨骨折等)、小児先天性疾患・発育異常、顎変形症、口腔粘膜疾患、唾液腺疾患、顎関節疾患、口腔インプラント等、あらゆる口腔外科疾患に対応しております。
歯科一般 当院入院中の患者さんの歯科治療等。
(外来通院の方には、原則として一般歯科治療を行っておりません。)
初診 救急でない場合、電話で初診の予約を頂きますと、待ち時間が短くなります。
救急患者さんは上記の限りではございませんが、可能であれば、事前にご連絡頂ければ、診察の都合をつけるよう努力いたします。
炎症性疾患(膿瘍、蜂窩織炎等)、顎顔面外傷(軟組織外傷、歯の外傷、顎骨・頬骨骨折等)の救急患者さんは、可能な限り即日処置を行います。
外来小手術 特に合併症のない「埋伏抜歯等抜歯術」「粘液のう胞摘出術」「良性腫瘍切除術」等の小手術に関しましては、電話で手術を予約していただければ、初診時に手術説明のうえ、即日手術を行っております。
時間に余裕のある患者さん、事前に説明を聞いておきたい患者さんは、初診のみの予約で来院されても結構です。
スタッフ <歯科医師>
常勤医2名(日本口腔外科学会専門医1名)、嘱託医2名
<歯科衛生士>
常勤2名

学会関係

  • 日本口腔外科学会研修指定病院

スタッフ

 

役職
氏名
医長 今井 智章
医長 山本 直典

医師のご紹介

 

氏名
専門分野
所属学会
認定医
今井 智章 口腔外科 日本口腔外科学会
日本口腔科学会
日本癌治療学会
日本口腔腫瘍学会
日本口腔外科学会専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医(歯科口腔外科)
山本 直典 口腔外科 日本口腔外科学会
日本口腔科学会
日本顎関節学会
日本頭頸部癌学会
中性子捕捉療法学会
 

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