診療科のご案内
診療科のご案内CLINICAL DEPARTMENT

免疫内科(リウマチ・アレルギー科)

当科の特色

当科は北摂地区では数少ない、免疫疾患の専門医が常勤する診療科です。下記のような「免疫の異常」が原因と考えられる疾患が主な診療対象となります。常勤医は1名ですので、ご紹介は原則、患者支援センター経由でご予約いただきました方がスムーズに受診いただけます

診療実績

新入院患者数

  平成27年度 平成28年度 平成29年度
新入院患者数 9,911人 9,764人 9,925人

診療内容

関節リウマチ

かつては「慢性関節リウマチ」(*)と呼ばれて「不治の病」の印象があった疾患ですが、ここ20年ほどで診断法(**)や治療法(***)が大きく進歩いたしました。早期診断・早期治療が原則ですが、特に、2003年に承認されたレミケード(抗TNFα抗体)をはじめとする「生物学的製剤」と呼ばれる薬剤の登場により薬物治療や疾患予後は大きく一変しました。以降、毎年のように同等あるいはそれ以上の効果を持つ新規薬剤が次々と認可承認されております。当院医師は、それらの薬剤の豊富な使用経験を有します。近年進歩した外科的治療法(手術療法)により大きくADLが改善する方も数多くおられます。我々は手術療法の介入も整形外科医師チームと適宜相談しながら診療に当たります。

各種の膠原病

(全身性エリテマトーデス、全身性エリテマトーデス、多発筋炎・皮膚筋炎、強皮症、混合性結合織病、結節性多発動脈炎、ベーチェット病、成人発症型スティル病、血管炎症候群など)

「原因のわからない持続する発熱」「体重減少」「リンパ節の腫れ」「関節痛」「筋肉痛や筋力低下」「各種の皮疹(皮膚の発疹)」「レイノー現象(冷たいものに触れると皮膚の色が変わる)」「皮膚の硬化」「口腔内潰瘍」「むくみ」「息切れ」などの様々な症状が複合して現れることが特徴です。また膠原病に属する疾患の多くは、いわゆる「指定難病疾患」(http://www.nanbyou.or.jp/entry/3756)となっている疾患が含まれます。
診断法や治療薬も、ここ数年で大きく進歩しております。膠原病の疑いのある患者さまの診療を積極的に受け入れておりますので、お気軽にご相談ください。

当科は大阪大学医学部付属病院・免疫内科の関連施設です。同病院所属医師が非常勤で診療をしております。また当院では対応困難な合併症(重度な腎臓病変や脳神経病変など)にお悩みの患者さまは、大阪大学と密に連携をとって診療に当たらせていただきます。

免疫内科(リウマチ・アレルギー科)医師のご紹介

松浦医師

専門分野
所属学会
認定
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